主な国家資格の合格率

国家試験には、旧司法試験を頂点とする超難関試験もあれば、初学者が初回合格出来る試験もある(決して楽に合格できるという意味ではなく)と述べました。では、国家試験の合格率とはどの程度なのでしょうか。みなさんもご存じだと思われる、主な国家資格の試験合格率を見てみましょう。

直近5年の国家試験合格率

 

09(H21)年

08(H20)年

07(H19)年

06(H18)年

05(H17)年

旧司法試験

0.6%

0.79%

1.06%

1.81%

3.71%

司法書士

3.4%

2.8%

2.8%

2.9%

2.8%

公認会計士
(短答式)

30.9%

43.4%

34.7%

31.5%

??

公認会計士
(論文式)

36.1%

42.8%

44.8%

32.3%

??

税理士
(科目単位)

15.9%

17.7%

15.8%

18.2%

17.3%

税理士
(最終合格)

2.06%

1.86%

1.9%

2.08%

1.87%

中小企業診断士

24.1%

23.4%

18.9%

22.3%

22.2%

社会保険労務士

7.6%

7.5%

10.6%

8.5%

8.9%

行政書士

9.05%

6.47%

8.64%

4.79%

2.62%

不動産鑑定士
(短答式)

26.5%

22.6%

24%

25.1%

??

不動産鑑定士
(論文式)

10.1%

10.1%

10.3%

10.3%

??

宅地建物取引主任者

17.9%

16.2%

17.3%

17.1%

17.3%

2級FP技能士
(同時)

19.57%

21.95%

25.57%

25.99%

20.83%

※FP技能士試験に関しては、19年9月?21年1月までの直近5回における、実技・学科の同時受験の合格率となります

いかがでしょうか。最難関である旧司法試験となると、近年では1割はおろか1分(1%)にも満たない合格率となっています。20~30%と比較的高い合格率を実現している中小企業診断士や不動産鑑定士も、決して簡単に取得できる試験ではなく、多くの受験者が効果的な学習を継続し、また、少なくとも2~3回(年)は受験に挑戦した結果と推測されます。

さて、前ページではまったく知識のない初学者でも1発合格可能な国家試験があり、みなさんにもその可能性があると述べました。難関である国家試験を初学者が1回で合格する資格試験とはいったい!? 次ページで、初学者が目指せる国家資格試験について述べていきたいと思います。

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